« LED照明用オープン不良対策部品の小型/大電流対応タイプを開発 | メイン | 【インタビュー】これまで培った技術・ノウハウを活かしつつ、 心機一転の製品展開を »

2010年3月 5日 (金)

三菱、炭酸ガス二次元レーザ加工機をイタリアで販売開始

三菱電機株式会社

 三菱電機株式会社は、欧州のレーザ加工機市場参入の第一段階として、イタリアで炭酸ガスレーザ加工機『LVPシリーズ』の販売を4月から開始する。 
 同社は炭酸ガスレーザ加工機のキーパーツであるレーザ発振器から数値制御装置(NC)、加工機本体まで自社で一貫して開発・生産している。日本・米国・アジアでは累計1万台を超える納入実績があり、高品質なビームによる良好な切断面と、炭酸ガスの循環利用によりガスの放出量が少なく低いランニングコストですむ点が高い評価を得ている。
 欧州は出力1kW以上の切断用レーザ加工機で世界の需要の4割を占める巨大市場である。近年、製品の多様化と製品サイクルの短縮化が進む中、薄板から厚板まで高速加工でき、多品種少量生産でも短時間に加工装備が行える二次元レーザ加工が欧州でも脚光をあびており、今後需要の増加が期待されている。
 同社は今回、欧州の販売会社Mitsubishi Electric Europe B.V.を通じてイタリアのプレスブレーキメーカーSchiavi(スキアビ)社と連携して、炭酸ガス二次元レーザ加工機LVPシリーズを販売する。今後は、イタリアでの販売機種を拡大するとともに、欧州各地域へ販売の拡大をめざしていく。 
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2010/0305-a.htm

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/424367/23531163

三菱、炭酸ガス二次元レーザ加工機をイタリアで販売開始を参照しているブログ: