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2010年3月 1日 (月)

東芝、住宅用太陽光発電システム事業に参入

~世界最高水準の総合発電効率を実現した高効率なシステムを発売~
株式会社東芝

 株式会社東芝は、住宅用太陽光発電システム事業に参入する。4月1日からシステムの販売を開始し、2012年度の国内シェア10%を目指す。
 太陽光発電システムは、太陽電池モジュール、パワーコンディショナ、カラー表示器などから構成されている。今回発売する日本国内向けのシステムでは、太陽電池モジュールに世界最高水準のセル変換効率21.5%を実現した米サンパワー社(カリフォルニア州)製を採用。また、パワーコンディショナとの組み合わせで、総合発電効率15.9%と世界最高水準の高効率システムを実現する。単位面積あたりの発電量が多いため、同システムは省スペース化および軽量化が図れ、限られた屋根のスペースに設置することが可能となる。
 同社は電力・産業用太陽光発電システムで培ったシステム技術など、固有の優れた技術力や総合力を生かし、住宅用太陽光発電システム事業に参入する。
 当該事業に関わる人員は、事業開始当初は約30名体制で、2012年度には80名規模まで増強していく予定。また、施工業者の教育のため、同社工場内に「住宅用太陽光発電システム施工研修センター」を新設し、2010年度中に約3,000名の研修を行う予定。

http://www.toshiba.co.jp/about/press/2010_03/pr_j0101.htm

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