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2010年2月 1日 (月)

知能化技術を統合させた小型ヒューマノイド・ロボットを販売開始

富士ソフト株式会社

 富士ソフト株式会社は、知能化技術を統合させたヒューマノイド・ロボット『PALRO(パルロ)』を開発した。教育機関モデルの販売を3月15日(月)より開始する。
 同製品は、人との自然な会話を行うコミュニケーション知能と自律移動を実現する移動知能を併せもつ、身長39.8cm、体重1.6kgのヒューマノイド・ロボット。『PALRO』の名称は、pal=友達、ro=ロボットに由来している。
 あらゆる機能拡張を可能にするソフトウエア・プラットフォームを搭載しており、例えば、ユーザーに情報やサービスを提供するパーソナル・ホーム・コンシェルジュとして成長させることが可能となる。アプリケーション開発には、オープン・アーキテクチャを採用し、専用ライブラリを提供することで機能拡張をサポートする。
 顧客は、ロボット愛好家から、学生、シニア層まで幅広く設定しているが、まずは、教育カリキュラムにおけるニーズが高い教育機関に照準を合わせた教育機関モデルを先行販売する。教育機関向けに先行販売することで、若い技術者にロボット・テクノロジーを教材として提供し、わが国の技術力向上に貢献していく。
 コンシューマー向けの一般販売は、2010年度中を予定している。
http://www.fsi.co.jp/company/news/100201.html

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