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2009年12月10日 (木)

専門コンサルタントのノウハウを組み込んだ省エネルギー自動分析システムを発売

オムロン株式会社

 オムロン株式会社は、エネルギー消費の改善余地を自動的に分析する「CO2見える化システムene-brain」の開発を完了し、2010年1月より販売を開始する。同システムは、「エネルギー改善余地抽出エンジン」をはじめ、改正省エネ法対応機能などを搭載した、企業の環境経営をサポートするCO2見える化システム。

 「エネルギー改善余地抽出エンジン」は、同社独自の知識情報制御技術によって、センサなどで収集した電気やガスなどのエネルギー消費情報から、使用時間や積算使用量などの観点を基に、削減可能な余地を自動抽出してユーザーへ提示。同社が現在提供しているエネルギーマネージメントシステム(e-watching)をはじめ、他社のビル管理システムや手入力など、様々な形で収集された大量のエネルギー消費に関する数値情報から、施設や設備のエネルギー消費構造を解析する。
 従来、このような改善余地を抽出する分析作業は、専門知識を有するコンサルタントが行っていたが、本システムを導入することで、顧客自らが継続的なCO2削減活動に取り組むことを可能にする。
 また、同システムは、2010年4月より施行される改正省エネ法に対応しており、各種報告義務への対応をサポートすると共に、企業に求められる「毎年1%のエネルギー低減(原単位)」活動に必要な情報を提供。
さらに、ROCや環境経営における様々な影響因子の改善度合いを把握する指標を導入した「環境ダッシュボード」機能を搭載していくことで、顧客の環境経営の実践をサポートしする。

http://www.omron.co.jp/press/2009/12/c1210.html

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