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2009年11月26日 (木)

1.1インチQVGA高輝度LEDディスプレイを開発

~応答速度が速く明るい昼間でも見やすく低消費電力を実現~

株式会社OKIデータ
株式会社OKIデジタルイメージング

 株式会社OKIデータのLED事業会社である株式会社OKIデジタルイメージングは、独自のエピフィルムボンディング技術を2次元に展開し発光効率を高める新技術を開発し、従来の液晶ディスプレイより消費電力10分の1の1.1インチQVGAのLEDディスプレイ開発に成功した。

 今回開発したLEDディスプレイでは、エピフィルムボンディング技術で薄膜化したLEDを反射率と放熱性に優れたメタル基板上に搭載する新技術を開発し、高い光取り出し効率を実現したことで、わずかな電力で高い輝度の画像を再現している。

 また、LEDディスプレイとしてLED素子間65マイクロメートルピッチの高密度を実現し、小型でありながら高精細な画像を表現。LEDディスプレイは、自ら発光するため光源を別に必要とする液晶方式と比較して、応答速度が速く小型で低消費電力なうえ、5000:1以上の高コントラストをもち、明るい昼間でも見やすいのが特長。

 株式会社OKIデジタルイメージングは、群馬県に取得した新LED工場において、2010年度末までに同LEDディスプレイのサンプル出荷を開始する。今後、同技術の他分野への応用研究をすすめ、LED関連商品で事業の拡大を行っていく。

http://www.okidata.co.jp/info/2009/news_091102.html

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