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2009年10月14日 (水)

各種通信工事の現場用測定器として、携帯型新シリーズを開発

横河電機株式会社

 横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:海堀 周造)は、WAN(Wide Area Network)/LAN(Local Area Network)や光ファイバ回線の敷設工事の現場で、回線品質の確認に使用する小型軽量の現場用測定器2機種を開発した。国内発売は11月10日を予定している。
 今回発売するのは、普及が進む10ギガビットイーサネット(10G Eternet)用の『AQ1300 マルチフィールドテスタ10G Ethernet』と、光ファイバ用の『AQ1100 マルチフィールドテスタOLTS』。同社は、この製品を、日本電信電話株式会社が10月14日、15日にNTTアクセスサービス研究所で開催する『つくばフォーラム』に出品する。
開発の背景
 WAN/LANの通信回線は、これまでの1ギガビットイーサネットから10ギガビットイーサネットへの移行が始まった。同社はこれまで1ギガビットイーサネットの敷設/保守用にAE5501トラフィックテスタミニを販売してきたが、今回10ギガビットイーサネット対応の現場用測定器を市場投入する。また、光ファイバの敷設/保守用としては従来からハンディタイプの光パワーメータとレーザダイオード光源をそれぞれ販売していたが、一体型の光損失測定器の要望が多いため、OLTS(Optical Loss Test Set)を開発した。この新シリーズ『マルチフィールドテスタ』2機種は、現場で使用する際の使い勝手の向上を重視して開発した。
http://www.yokogawa.co.jp/cp/press/2009/pr-press-2009-1013-ja.htm

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