FFT分析機能付き振動分析計を発売
リオン株式会社
リオン株式会社は、現場計測に最適なハンディタイプのFFT分析機能付き振動分析計『VA-12』を2009年7月31日から発売する。
産業用機械などで異常が発生し振動が大きくなった場合は、簡易診断で異常/正常の判定を行う。異常が認められた場合は、より精密な診断を行うのが一般的である。今回発売するFFT分析機能付き振動分析計『VA-12』は、簡易設備診断から精密設備診断まで幅広く対応する。さらに、表示器は、屋外、屋内、暗所など様々な使用環境でも視認性に優れたTFTカラー液晶(240×320ドット)を採用している。
主な特徴
・機械振動の分析や、設備診断に対応したハンディタイプの振動分析計。
・加速度/速度、変位や波高率の同時測定が可能な振動計モードと、時間波計表示やスペクトル表示ができ、最大3200ラインの周波数分析が可能なFFTモードがある。
・屋外、屋内、暗所など様々な使用環境でも視認性に優れたTFTカラー液晶(240×320ドット)を表示器に採用している。
・リアルタイム周波数20kHz。24bit A/D変換による最大110dBのダイナミックレンジ。
・圧電式加速度ピックアップ『PV-571』(マグネットアタッチメント付)が付属として付いている。
・メモリ媒体にはSDカードを採用している。
・波形分析ソフトウエアも使用可能(オプション)。