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2009年7月24日 (金)

凝集磁気分離方式『日立バラスト水浄化システム(ClearBallast)』がIMOの最終承認を取得

株式会社日立プラントテクノロジー

 株式会社日立プラントテクノロジー(本社:東京都、執行役社長:住川 雅晴、以下日立プラントテクノロジー)と三菱重工業株式会社(本社:東京都、取締役社長:大宮 英明、以下三菱重工)が共同開発した『日立バラスト水浄化システム(ClearBallast)』が、2009年7月17日、IMO(国際海事機関)*1の「活性物質を利用するバラスト水管理システム承認のための手順(G9)」*2に関する最終承認を取得した。
 また、国土交通省の型式承認*3の取得に向け、雄洋海運株式会社(本社:神奈川県、取締役社長:土谷 直昭氏)所有のLPG船(タンク容量:78,500m3、三菱重工長崎造船所で建造)に搭載した試験装置による船上試験に加え、東京湾で実規模装置による陸上試験を並行して行い、ともに「バラスト水排出基準」をクリアしている。
 今後、型式承認取得に向けた手続きを進めるとともに、積極的な営業活動を展開し、2012年度に年間100台の受注をめざす方針。

*1 IMO:International Maritime Organization
*2 活性物質を利用するバラスト水管理システム承認のための手順(G9):装置に用いる薬品の環境安全性審査で、IMOが審査・承認付与する。使用する物質のハザード評価および試験機で得た処理水の環境影響評価で基本承認が、また、陸上試験機で得た処理水の環境影響評価で最終承認が付与される。
*3 型式認定:装置の性能に関する審査で、条約に定められたガイドラインに従って各国の主管官庁が認定・承認付与する。実機を用いた陸上試験および船上試験の合格およびG9の最終承認が条件。

http://www.hitachi-pt.co.jp/news/2009/20090721_01.html

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